【BACK】 『船瀬塾』<食シリーズ> 「和食の底力・食民地のままではいけない」 ★支援金 10,000円 このリターンを申し込む → アメリカ食は早死にする! 「先進国の食事は、まったく不自然でひどい食事」(マクガバン報告) 「動物タンパクこそが最悪の発ガン物質」(チャイナ・スタディ) これらの驚愕事実を、いったい誰が闇に葬り去ったのか? それは人類の「食」を歪め、支配してきた、食料メジャーという世界規模の巨大資本だ。 日本では戦後、アメリカによる「対日小麦戦略」という露骨な餌付け作戦により、 食生活が激変すると共に、健康は悪化の一途をたどってきた。「食民地」となり、 アメリカ型食生活に慣れた今の日本人は、体も心も声なき悲鳴をあげている。 あなたはガンで死にたいですか? いまや、日本人は2人に1人はガンで死ぬ…といわれている。 予防は、あらゆる治療に勝る! ガンにかからないベストの秘訣、それは、食べ物を改めること。 そして、ガンを防ぐ食べ物は、日本の伝統的な和食にあったのだ! まさに灯台下暗し。 番茶は、胃がんなどを5分の1に減らす! ゴマは、発がんを3分の2に抑える! 海苔は、大腸ガンを5分の1に激減させる! 梅肉エキスは、胃がん原因ピロリ菌を2%台に激減させる! 干しいたけは、ガンどころかエイズにも著効がある! みそ汁を飲むと、肝臓がんは3分の1、乳がんも半減する! 大豆は「抗がん食品」のトップ。 1997年に発表された「アメリカ上院栄養問題特別委員会報告」は、 欧米先進国の食事は間違っていたと結論。 そして『人類が到達した、最高の食事が存在する。 それは、日本の伝統食である』と結ばれていた。 「よく生きる」は「よく食べる」こと。 真の「栄養学」は、日本の「食養学」にある! “カタカナ食”から”ひらがな食”へ。 和食の復権こそ、「食民地」化したニッポンを救う福音となる! <目次> 第1章 栄養学は偽りだった-近代栄養学の父、フォイト 第2章 食民地-アメリカに“餌付け”されたニッポン 第3章 アメリカが牛肉消費を広める理由 第4章 日米レモン戦争-貿易摩擦と食品添加物 第5章 ポスト・ハーベスト農薬 第6章 狂牛病パニック-利潤優先型の生産サイクル 第7章 アメリカ型食生活で早死にする! 第8章 マクガバン報告 第9章 チャイナ・スタディ 第10章 食育・食養-「食養論」の祖、石塚左玄の教え 第11章 まごはやさしい-長寿村の健康和食と和の食ピラミッド 第12章 アルカリ食品―和食は体質を弱アルカリにする 第13章 和食の底力-これぞ驚異の和食パワー (玄米、発酵食品、番茶、ごま、海苔、海藻、雑穀・大豆) 集え!『船瀬塾』へ 目覚めよ!気づけ! 殺される前に、奪われる前に…… 船 瀬 俊 介 ★支援金 10,000円 このリターンを申し込む → ※このリターン品は、株式会社ワンダー・アイズから発送されます。
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