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 『船瀬塾』<社会シリーズ>
「経済の真相!アベノミクスに生活を壊されてはいけない」

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~経済難民時代を生き抜く
 アベノミクスは、経済政策ではなく、戦争政策である
 大失敗を強行し、貧困層を作り出し、日中戦争に送り込む謀略! 

●アベノミクスは、経済政策としては、あまりに稚拙だ。大失敗は当然の帰結である。
 物価は24か月上がり続け、賃金は24か月下がり続けている。
 これでも、政府は「景気はゆるやかに回復している」と詭弁を弄し国民を騙す。
 それを、信じる国民の頭脳は、もはや赤ん坊というよりサル以下である。
 アベノミクスなる詐術を、マスコミは一切、批判できない。当然である。
 マスメディアは、とっくの昔に秘密結社フリーメイソンの中枢組織イルミナティに
 完全支配されている。悪辣な国民“洗脳”装置であることは、第二次世界大戦当時と、
 なんら変わらない。“闇の支配者”は、もう次の戦争を準備している。

●アベノミクス大失敗は、初めからわかっていたことだ。
 10大敗因を、すぐに上げることができる。

 ■インフレターゲット(物価は上がる、景気は下がる)
 ■異次元緩和(バブル崩壊、賃金は暴落する)
 ■株高演出(金融緩和で、外資が食い逃げ)
 ■建設国債(日銀買い取り、“戦時国債”と同じ)
 ■円安誘導(輸入インフレ、貿易赤字)
 ■国民総“洗脳”(メディアで煽ったツケ)
 ■靖国参拝、経済惨敗(冷え込む対米中韓関係)
 ■消費増税(首吊りの足を引っ張る)
 ■五輪幻想(大衆“洗脳”、破綻の引き金)
 ■地震恐慌(防災抜き、不安拡大へ)

●富裕層、大企業が豊かになれば、貧困層も豊かになる……
  というトリクル・ダウン説は、最悪のペテンだ。実際はトリクル・ラウンドする。

  アダムスミスの『国富論』からフリードマンの新自由主義まで、
  その目的は貧困層を大量生産し、彼らを戦場に送り込み、
 「人口削減」と「大量収奪」により、ニュー・ワールド・オーダー(NWO)の
  究極の家畜社会“アジェンダ21”をめざす陰謀なのだ。

●本講座では、これら悪魔的陰謀を徹底的に暴き、
「日本がなぜ経済敗北したか?」……『日本病』の正体を解析し、
 日本経済V字回復の秘策と、個人の究極サバイバル術を伝授する。

テキストの目次

 序 章 失われた20年、日本経済の斜陽
 第1章「日本病」は官僚主義ウィルス感染症
 第2章「組織」の論理から「チーム」の思想へ
 第3章 巨大資本と中央銀行
 第4章 ハゲタカ・ファンドと株式市場
 第5章 暴かれたアベノミクスの虚妄
 第6章 アベノミクス大失敗の10大原因
 第7章 日本経済V字回復の提言

船瀬俊介塾長の毎回恒例のお手製切り貼り資料。
今回はA3で6枚の大サービス。

内容は
 ・アベノミクスの経済データ
 ・日本の会社組織の問題
 ・サラリーマン家計データ
 ・アメリカの経済データ
 ・ハゲタカファンドと株式市場データ
 ・未来テクノロジー
 ・税金を支払わない大企業
 ・中央銀行の歴史
 ・売国奴列伝
 ・ロスチャイルドとロックフェラー
 ・明治維新

 などなど盛りだくさん!


集え!『船瀬塾』へ
 目覚めよ!気づけ! 殺される前に、奪われる前に……

 船 瀬 俊 介

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  ※このリターン品は、株式会社ワンダー・アイズから発送されます。

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