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3代先の子どもたちのために

幼児・子どもは、健康であることが一番です。
健康であることは可能性を広げます。健康であることが最も大切だと言っても過言ではありません。
では健康であるためには、何が必要なのでしょうか?
子どもが、学校はもとより家庭や地域社会において、勉強や運動、遊びなどに意欲を持って取り組み、生き生きとした生活を送れるような、安全・安心な環境を確保していくことが極めて重要です。

子どもたちの置かれている日本の現状

子どもを取り巻く生活環境の急激な変化が、心と体の両面に関わる様々な健康障害が生じています。
ストレスによる心身の不調など、メンタルヘルスに係る課題や、ぜん息、アトピー性皮膚炎、食物アレルギー疾患への対応。
さらには、薬物乱用問題など、すぐにでも取組が必要とされる課題が顕在化しています。
これらの健康障害への取組に当たっては、正しい理解に基づく広報ときめ細かい対策が必要です。
子どもに対する日々の健康観察において、子どもの示す表情や行動のささいな変化に気付き、的確な対応を図ることが求められます。

さらには、将来に渡って健康を維持する為には望ましい食習慣を身に付けることが必要です。
食は、子どもの健やかな成長と活動の源になるものであり、特に地域の産物を食することは、それを育んだ文化を子どもが実感として理解することにつながる教育的効果も有しています。
また、食を通じて家族の団欒や社交性などを育むことができるとともに、人は他の動物や植物の命によって自らの命を維持することを子ども自身が学び、自然に対する畏敬の心を培うことができます。

今日、食生活において多食、偏食、孤食といった課題が生じており、子どもたちが健やかに育つ生活様式を身につけさせる上でも、また、今や国民病ともいえるメタボリックシンドローム等の生活習慣病を予防するためにも、子どもの発達段階に応じて効果的な食育の推進を図ることが求められています。今後は、食育の生きた教材である学校給食の果たす役割についても、改めて検討することが求められています。

こみ☆まぐでは、子どもの心と体の悩みに適切に応える健康相談活動も充実・強化していこうと考えています。

子どものために、今すぐ改善しなければならないこと

電磁波が身体に悪影響を及ぼすのをご存じですか?

■スマホの電磁波が危険な理由
 ・不眠症
 ・めまい
 ・吐き気
など「電磁波障害」と呼ばれる症状が増えており、まさに現代病の一つになっています。
電磁波は、波長の長さで種類が分かれています。
スマホの電磁波はマイクロ波に分類され、電子レンジと同程度かそれ以上だとも言われています。
スマホは、家電と比べると脳の近くで使っていること、通話やアプリを使っている間は、ずっと電磁波が流れているというところが問題です。
電車の中で、インターネットを使って検索中も電磁波は出続けています。

仮にスマホの電磁波が、電子レンジの電磁より弱かったとしても、使っている頻度からすれば、圧倒的にスマホの電磁波の影響の方が大きいでしょう。 子どもの頭蓋骨や皮膚は大人より薄く、また、子どもの脳は水分が多く、電磁波を吸収しやすい特徴があります。
つまり、大人よりも電磁波の影響をもろに受けてしまうのです。
赤ちゃん、小さい子どもに使わせない、また、頭の近くで操作しないなど工夫が必要ではないでしょうか。

 ◆電磁波被曝(ひばく)の詳細は、こちらをご覧下さい。(準備中)

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