西堀貞夫氏は、このようにおっしゃっています。
「身体を温める脊髄の響きは、自己免疫力を高めます。”羊水の響き”は西洋医学を超えた自然療法です。」
西堀貞夫氏は、天才的頭脳の持ち主で、日本が世界に誇る発明家です。
その発明も極めて多岐に渡ります。
環境省・通産省・農林水産省・国土交通省の研究開発の助成金を受け、
・光触媒による空気浄化
・植物による水質浄化法
・コンブの海の再生
・イカ墨から液晶テレビ画面素材
・ステルス戦闘機用 電波吸収塗料材
・透水性フィルム
・人工皮革
・衝撃吸収材
・人工木材
・最先端医療 MRI核磁気共鳴
・最先端オーディオシステム
・音響チェア 中空ストローファイバー
・液浸スパーコンピューター
など、最先端の世界に誇る新しい技術を開発し環境大臣賞などを多数受賞しています。
『音響チェア』は、“音響免疫療法”に使用する発明器機ですが、その驚異の効果に、アメリカ政府、中国政府が注目しています。
現にアメリカの新聞に掲載されたり、中国では、2018年12月 認知症予防・改善に、中国共産党中央委員会総書記 習 近平 氏が正式採用しました。
まず、西堀貞夫氏が着目したのは、母親の羊水で育つ胎児でした。その羊水の響き(周波数)に、生命の根源的な力を見出したのです。
“音響免疫療法”はこの “羊水の響き” を再現したものなのです。2018年さらに研究が進み、5000年前から音響療法とされていたチベタンボールに行きつき、イエスキリストの手当て法(ゼロ磁場の奇跡)、そして日本の仏教の根源である『諸行無常の鐘の響き』で、血液磁性を高めることに成功しました。それをもって『音響チェア』は、中国政府の正式採用となったのです。