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1位日本、2位ベトナム【ワクチン接種回数】

コロナワクチン接種の死亡者数は 1919人

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┏┏ 1位日本、2位ベトナム
┏  【ワクチン接種回数】

2022年12月16日 厚生労働省の発表では、コロナワクチン接種の死亡者数は、1919人です。
日本は、コロナワクチンの接種率が当初、イスラエル、アメリカ、イギリスといった国々に比べて低かったのですが今や世界一になる勢いです。

<世界のワクチン接種回数(100人あたり)>
 1位 日本
 2位 ベトナム
 3位 韓国



<ワクチン 追加接種した人(割合)>
 1位 日本
 2位 韓国
 3位 イタリア



引用:NHK特設サイト
世界のワクチン接種状況
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/vaccine/world_progress/

■コロナワクチン接種の死亡者数は 1919人



この「1919人」という数値は、医療機関による自主的な報告を集計したものであり、48時間を過ぎてから死亡している人もいるようなので、実際の死亡者数は遙かに多いはずです。
コロナが中国で発生した報道から瞬く間に、動物実験中の、安全かもわからない薬剤が、コロナに効くだろうと「ワクチン」として特別承認されました。
そして、治験薬(人間に試す)として接種が始まりました。
その後、多くの人々が死亡し、また重篤な副反応に苦しむ人々が街に溢れています。
このままいくと今接種している「ワクチンと称した治験中の薬剤」は、ワクチンとして承認されないでしょう。ブラックユーモアでは済みません。

パンデミックの実例として取り上げられることが多い「スペイン風邪」はインフルエンザだったとされています。
そのスペイン風邪で多くの人が死んだことから、その死因はインフルエンザだと人々は信じていますが実際は、まったく違っていました。
アメリカのNIAID(国立アレルギー感染症研究所)の研究者が、2008年に発表した論文によると、1918年から19年にかけて死亡した人の死因は細菌性肺炎だったというのです。
その細菌がどこから来たのかは不明ですが、髄膜炎のワクチンが原因ではないかとする仮説もあります。
1917年10月から11月にかけてキャンプ・ファンストンで、伝染性の髄膜炎が流行、ロックフェラー研究所が研究していた実験段階のワクチンを志願者に接種されていたのです。
この「ロックフェラー研究所」が曲者なのです。
今回の騒動は、コロナウィルスでは無く、コロナワクチンがパンデミックの原因だった可能性があります。
というかコロナワクチンを接種した人ほどコロナ感染しているのですから・・。

当初、PCR検査の陽性者を「感染者」と見なしていましたが、​WHO​は、2020年12月14日にPCRのCt値を高くしすぎないようにと通告、2021年1月22日には、日本の厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部は「医療機関・高齢者施設等における無症状者に対する検査方法について(要請)」の「別添2」にCt値を30~35にするようにと書きました。

さまざまな人が指摘しているように、PCRは特定の遺伝子型を試験管の中で増幅する技術であり、調査する人数を増やせば増やすほど「感染者」を増やすことができてしまいます。
その増幅サイクル(Ct)を増やせば、医学的に意味のないほど微量の遺伝子が存在しても陽性になり、「感染者」とされてしまいます。
以前から専門家の間では、Ct値の適切な数値は、できたら25から30、多くても30から35にするべきだと言われていました。
ところが2020年3月19日に国立感染症研究所が出した「病原体検出マニュアル」を見ると、その値は40。
つまり40回増幅して、これでどうだこれでもか!とウィルスを検知できるようにするのです。
このような検査で、陽性になることと、感染していることは同等ではありません。
検体が汚染されていても陽性になるし、ウイルスが検出されても病気を発症していなければ感染症とは言いません。
細菌が見つかれば、それは「保菌者」と言います。
それと同じで、ただウイルスを口腔や鼻腔に持ってはいても発症していなければ感染症ではありません。何の症状もない保菌者そのものです。

新型コロナウイルスの場合、国や検査機関によりこの検査値幅が違います。
たとえば日本は国立感染症研究所の手順書では40ですが、民間検査会社では45のところもあるようですし、日本国としての決まりは実は定められておらず、検査する機関により結果が違うということが起こることになります。
また、台湾やインドは増幅値が35未満です。中国疾病対策予防センター(中国のCDC)では37未満を陽性と判定する決まりですが、37~40の場合は再検査を推奨しています。
ということは、日本で陽性に出ても台湾では陰性、という場合もあります。
日本では不適切なCt値が使われ、陽性者を増やしていたと言えるのです。

ワクチン推進派は、詳しい情報を明らかにすることも疑問に答えることもせず、似非(えせ)専門家を起用してマスコミとグルになり、人びとを黙らせようとしているのです。
調子が悪いからと自らPCR検査を受けてしまえば、不利益なことばかり身に降りかかります。
不利益ですめばまだ良い方で、現状の日本では、命を奪われるコースにエントリーするようなもの。
自分も家族、友人とも生き残りのサバイバルなのです。