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やるぞ!デトックスとは

【三種の神器】水銀、アルミ、酸化グラフェン

やるぞ!デトックス(チャレンジデトックス)とは、健康被害を起こす可能性が疑われる「金属類」「鉱物類」の解毒化(デトックス)を目指し、その挑戦(チャレンジ)をするものです。

■健康被害を起こす可能性が疑われる「金属類2種類 と 炭素類1種類」
チャレンジデトックスでは、体内に溜め込んだ毒素全般を解毒化することを第一義としていますが、ここでは、コロナワクチンの構成物3種類について報告します。
 ・水銀(金属類)
 ・アルミニウム(金属類)
 ・酸化グラフェン(炭素類)
この3種類について詳しく説明いたします。
まずは、本当にコロナワクチンに水銀、アルミニウム、酸化グラフェンが含まれているのかを検証していきます。
【水銀】と【アルミニウム】について、厚生労働省は、ワクチンの構成物として開示しています。
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引用:厚生労働省(資料)
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ワクチンの種類と その構成物・開発状況(PDFファイル)
https://bit.ly/3hkY4DT

(15ページ参照)
 「チメロサール」
 「アジュバント」
の記載を確認してください。
 【チメロサール】については、16ページに
 有機水銀(エチル水銀チオサリチル酸ナトリウム)としています。
 【アジュバント】については、22ページに
 アルミニウム塩、水酸化アルミニウム としています。
また【酸化グラフェン】については当初から、コロナワクチンの副反応の被害状況から、ワクチン構成物として疑われていた元素(炭素類)でした。
厚生労働省は開示していませんが、コロナワクチンに「酸化グラフェン(GO:Graphene Oxide)」が含まれていることを2022年1月16日に、アルゼンチン政府機関が認めました。
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引用:note
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アルゼンチン政府機関、COVIDワクチンに酸化グラフェンが含まれていることを認める
https://bit.ly/3UKG2J8

コロナワクチンに関して、以上の検証で「金属類2種類 と 炭素類1種類」が含まれていることは、ほぼ間違いがないかと思われます。
次に、この3種類の毒性について述べます。

【水銀】は、水俣病(※a1)として、その毒性が強いことが知られています。
(※a1)水俣病(みなまたびょう)とは・・
熊本県水俣湾周辺の化学工場などから海や河川に排出されたメチル水銀化合物(有機水銀)により汚染された海産物を、住民が長期に渡り日常的に食べたことで水銀中毒が集団発生した公害病。
水銀は多くの身近な家庭用品や食品に含まれるほか、アマルガム(銀)の歯科充填剤がある人にもみられます。
水銀が引き起こす障害は、酵素の活性を阻害、腎臓障害、アトピー性皮膚炎、肝臓障害、歯肉の青化、肢体のしびれなどがあります。

 

【アルミニウム】は、大量に摂取すると 中枢神経障害 や 骨軟化症 、腎臓や握力に障害が起こることが動物実験で確認されています。
その他 アルツハイマー病との関連も指摘されています。
アルミニウムは、酸素を多く必要とする金属なので、生体内に摂取されると血の巡りが悪くなり、癌などの病気になりやすいと言われています。
アルミニウムイオンの分析が、原子吸光光度計(※a2)で容易に分析できず、そのため食品分析機関でも行っておらず、農産物のアルミニウム含有量は解明されていません。
(※a2)原子吸光光度計とは・・
 液体サンプルに含まれる無機元素の種類や量を測定する装置。
 特定の波長の光を吸収する元素の性質を利用しており、食品だけでなく、環境や製薬、化学といった分野でも使用されている。
硫黄分(いおうぶん)を多く含んだ農作物には、硫酸アルミニウムの形態で存在しており、食性を通して人体内に循環しています。



アルミ製の調理器具、機材からの検証実験で、
(1)水を沸かすと悪性酸化水素が発生
(2)卵をゆでると悪性リン酸塩を生成
(3)肉料理で悪性アルミ塩化物が発生
(4)ベーコン調理で強麻酔性の酸が発生
(5)アルミは酸性症、赤血球激減、貧血症状を起こす
ことが解ってきました。
この衝撃レポートを受けて、当時、西ドイツ、フランス、ベルギー、イギリス、スイス、ハンガリー、ブラジルなどで、アルミニウム調理器具の販売は規制されました。
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出典:『「食」器公害』現代書林
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アルミニウムの毒、海外では販売規制
https://bit.ly/3FGE0p6

【酸化グラフェン】は、スペインの大学 Universidad de Almería の教授、Dr.Pablo Campra の発表した研究レポートによると、酸化グラフェンという物質のナノ粒子が、現在販売されている不織布マスクやPCR検査の綿棒、2019年以降のインフルエンザワクチン、COVID-19用のすべてのmRNAワクチンに含まれていて、
『酸化グラフェンこそが、SARS-COV2 と呼ばれているものであり、新型コロナウィルスと思われているものであり、COVID-19という病気を引き起こしているものなのです。』
と結んでいます。




※酸化グラフェンは、ウィルスだけではなく他のミネラルも付着する。
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引用:Apalog
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酸化グラフェン
https://bit.ly/3Bo2qB5

酸化グラフェンは、今だ研究・実験中の炭素物でありながら、なんの規制もないため製品混入を容易にしています。
米国のBrown University(ブラウン大学)の研究グループによると、未来の半導体材料として期待されている酸化グラフェンが、生体細胞の機能を破壊する細胞毒性を持つことが明らかになったと発表しました。
この研究結果が、他の研究機関からも実証されることになれば、酸化グラフェンは、カーボンナノチューブとともに、危険物として分類される可能性があるのです。
その影響は、皮膚、血液脳関門、胎盤関門などの生体関門に対しても多大な影響を及ぼします。
酸化グラフェンの細胞内および細胞外での分解は、主にさまざまな臓器のマクロファージ(免疫細胞)によって解毒化されますが、肺、心臓、肝臓、脾臓、腸は、酸化グラフェンが元々存在する臓器です。
このような背景から、酸化グラフェンが生体内に残留し、細胞膜の完全性、代謝過程および生物の形態に影響を及ぼす危険性を理解し、対策(酸化グラフェンの解毒化)を講じることが重要です。

 以上
やるぞ!デトックス(チャレンジデトックス)とは、健康被害を起こす可能性が疑われる「金属類」「鉱物類」の解毒化(デトックス)を目指し、その挑戦(チャレンジ)をするものです。