Yoshiyuki Kanno VISION

新型コロナウイルスで亡くなった患者は、感染防止対策のため「納体袋」と呼ばれる特殊な袋で二重に包まれ、火葬されるのが一般的です。 遺体を入れるため、周囲にぐるりとチャックがついた灰色の「納体袋」。
家族は顔を見たり、最期の別れを言ったりすることができないまま、葬儀会社の車で運ばれて火葬されます。葬儀や告別式もできないケースがほとんどです。
そんなことがあってはいけません。そもそも自分をコロナ感染者と思い込まないで欲しいのです。私の診療を受けてください。正しい判断と生き残れる治療をいたします。

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PROFILE

福島県立医科大学 医学部卒業
北品川総合病院 食養内科 勤務
東京医科歯科大学難治疾患研究所 勤務
東京大学附属病院心療内科研修を経て、
 財団法人朝霞厚生病院 内科部長に就任
現在、整形外科医院への就業を予定しています。

北品川総合病院 食養内科(日野 厚医師)にて、基礎・臨床研修後、故 桜沢如一先生よりマクロビオティック食養生・断食療法の基礎と臨床を学ぶ。
北里研究所 桑木医師の元で漢方医学を学び、自ら組み上げた断食療法で、インスリン依存型の糖尿病患者15名をすベて全快させる。
趣味は、身体トレーニング。 2つのフイットネスジムで、ヨガ、気功、気導術で鍛練中!

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