「波動医学」は、近未来医療の柱となる。
そのことを、わたしは『未来を救う「波動医学」』(共栄書房)で宣言した。
ちなみに、もう1つ、新医学の柱がある。
それが、「断食医学」である。英語でファスティングという。
古代ヨガの教えに「断食は万病を治す妙法」とある。
わたしは、「断食」(ファスティング)の効用についても、エビデンス(証拠)をそろえて解説している。
それが『食べないひとは、なぜ若い』(ヒカルランド)を初めとする一連の著作である。
つまり――「稼働」(バイブレーション)と「断食」(ファスティング)こそ、近未来医療の二大潮流なのだ。
この2つを理解しなかかぎり、未来医療は、いっさい判らない。
それは、はっきり断言しておく。
しかし、皮肉なことに、近代からの医学は、これら「波動」「断食」を、まったく黙殺してきた。
それどころか、敵視してきたのだ。それは、現代医学でも、まったく変わらない。
彼らは「波動医学」「断食医学」を、“迷信”とせせら笑う。
現代の医者の大半は、「波動医学」をオカルトと嘲り、「断食医学」を患者虐待と避難するのだ。
彼らの頭の中にあるのは、旧弊な“ウイルヒョウ医学”である。
「近代医学の父」とされるルドルフ・ウィルヒョウ(元ベルリン大学学長)は「生命は物質に過ぎない。
物体に、自然に治る力などない」と、自然治癒力を真っ向から否定した。
この“狂人”学者が唱えた医学理論が、いまだに医学教育(狂育)のド真ん中に鎮座している。
つまり、現代の医者たちは、すべて、このマッド・ドクターの狂気の理論を学んで医者になり、医学博士になったのだ。
だから、彼らの医学理論は、狂っていて当然なのだ。
狂った医学理論を、“真理”と信じてきた彼らが、気の毒でならない。
そうして患者は、彼らの手にかかって病気が治るどころか次々に殺されている。
これらの患者たちの無念を思うと、やりきれない。




