音響免疫チェア 東京本部

音響免疫チェアとは、【液晶テレビの画像技術】をはじめ、多くの先端技術を次々と開発し、約1,200件もの特許出願をされた日本の発明家である西堀貞氏が開発された音響装置です。

━━━━━━━━━━━
音の波動で病を治す！
　音響免疫チェア
━━━━━━━━━━━
中国政府は薬物療法に見切りをつけ、増え続ける認知症対策に、音響チェアの導入を決定した。
それは、西洋医学から東洋医学への回帰であり、近未来医療の第一歩といえる。
“音"は体の乱れた波動を正し、生命を覚醒させる。
脳も心臓も「波動の響き」で活性化する！

■「波動医学」の新しい夜明けが始まった
・これまでの医学、科学は、もう通用しない
・14億、中国は「波動療法」に舵を切った
・上海市が224億円の予算計上
・「氣」は磁気エネルギー、気力は磁力だ！
■「音は医学である」新ピタゴラスの定義
・音が細胞を癒すメカニズム
・天体も人体も植物も“音"に連動する
・胎児は脊髄ですべてを感じている
・脊髄への振動刺激で快感ホルモンがわく
・仏教は波動の効果を知っていた

この動画では、歯科医院の実例をもとに、難病の改善事例をお伝えします。患者さんやスタッフ、院長先生ご自身の健康管理に音響チェアを設置されている「はしもと歯科医院」さんにお伺いして、波動で健康を取り戻した患者さん、衛生士さんの実例をお聞きします。

船瀬俊介先生オススメの音響免疫療法チェア。 このチェア、西堀博士が開発されましたが、なんと！ゼロ磁場が発生します。
ゼロ磁場とは、アメリカのセドナや日本ではお伊勢さん、高野山、分杭峠、他にはエルサレムとか。
いわゆる、人々の言うところのパワースポットですね。
そのゼロ磁場が当院に出来てしまいました。
船瀬俊介先生オススメなだけに、凄い機械ですよ。

たまに涙を流されるくらいに感動されます。
ほんとです。
心に響く音響の椅子です。

僕もたまに座りますが、身体と脳が『ふわぁ～』ってなります。
　ぜひ一度、お試し下さいね。

なぜ中国は認知症に「音響チェア」を導入したのか？
――「波動医学」の新しい夜明け

中国政府は薬物療法に見切りをつけ、増え続ける認知症対策に、音響チェアの導入を決定した。
それは、西洋医学から東洋医学への回帰であり、近未来医療の第一歩といえる。
“音”は体の乱れた波動を正し、生命を覚醒させる。
脳も心臓も「波動の響き」で活性化する！

渡り鳥や鮭といった、長距離を移動する動物だけでなく、私たち人間にも生体磁石は備わっています。 イギリスのマンチェスター大学のロビン・ベイカー博士によって、人間の脳にも磁気器官があることが証明されています。 この磁気器官は、鼻孔後側の上方にあり、脳下垂体の前にあります。 そして、頭の中央部にある松果体でも、磁場を関知することができるということが最近になって解ってきました。 松果体は「第三の目」ともいわれ、光の量を測定する機能を備えています。この松果体はメラトニン、セロトニン、ドーパミンなどの神経ホルモンを生成し、脳自体の活動を調整します。 また体内時計機能の維持調整を行います。朝すっきりと眼を覚ますには日光を浴びることが有効とされていますが、これは視神経から光が信号として松果体に送られ脳を覚醒させるためです。 さらに生体磁石であるマグネタイトが脳内にあることを1992年にカリフォルニア大学の研究チームが発見しました。脳表面の細胞に多く分布し細胞１グラムあたり500万個も存在することが解りました。

・・こちらをご覧いただくと、さらに理解が深まります。
http://www.new-medicine.jp/kuchikomi/onkyo/seitai-jisyaku.html

音響免疫チェアは、音の振動が脊髄から全身に伝わり、深部体温を上げることで免疫力アップします！
チェアに座って音楽を聞いているだけで、人間の生体エネルギーの1000倍ほどの磁気エネルギーが発生。
ゼロ磁場（パワースポット）にいる時と同じ状態を再現します。
マイナンイオンも発生し自然の中にいるような心地よい感覚になります。「気」のバランスが整い健康に導きます。