独居高齢者4割の衝撃!
私たちが直面している高齢者の切実な現実・・
一人で暮らすということの現実と、私たちが今から準備できること。
東京都が発表した最新の調査結果に、衝撃的な数字があります。
都内の高齢者世帯のうち、独居(一人暮らし)の割合が約4割に迫っているというのです。
かつては
「長生きは、めでたいこと」
と手放しに喜ばれましたが、現代において、一人の生活には「住まい」と「孤独」いう大きな壁が立ちはだかっています。
特に深刻なのが、賃貸住宅の更新や住み替えの問題です。
たとえば、長年連れ添った夫婦が、健康に暮らしていたとします。
ところがある日、パートナーが他界し、残された方が一人になった途端、次の住まいを借りるのが著しく困難になるという現実があります。
家主側からすれば、独居高齢者に対して「室内での孤独死」や「家賃滞納」、あるいは「認知症によるトラブル」を懸念し、貸し渋るケースが後を絶ちません。
たとえ本人に十分な預貯金があり、心身ともに健康であったとしても、「高齢の単身者」という属性だけで、住まいの選択肢が極端に狭まってしまうのです。
そしてさらに「孤独」が待ち構えています。
介護の現場では、診るべき高齢者の増加に介護チームの人数が足りず、ゆっくり寄り添うような介護が出来なくなりつつあります。
また、本人の個人的な希望・要望は、介護保険でカバーでないことが多く、結果、心が満たされるような生活ができず孤独を感じています。
これは、東京に限ったことではありません。
核家族化が進んだ今の日本において、誰にとっても「自分事」です。
では、私たち家族や、高齢者ご本人は、どのような心構えを持つべきなのでしょうか。
高齢者ご本人は、元気なうちから自分の意思を明確にしておく必要があります。
「もしもの時、自分はどこで、誰とつながって生きていきたいのか」
住み慣れた家を離れるのは勇気がいりますが、見守りサービスの整った高齢者向け住宅を早めに検討したり、地域コミュニティと深く関わりを持っておくことは、将来の「借りられないリスク」や「孤独」を回避する強力な場所になります。
そして、支える側の「家族」ができる最大のことは、物理的なサポート以上に「情報の共有」を絶やさないことです。
高齢な親が独りになった時、どのような不安を抱えてしまうのか、家族としてどこまでサポートが可能なのか。
こうした対話は、いざ問題が起きてからでは遅いのです。
「孤独」を「孤立」にしないこと。
これからの時代、私たちが考えなければならないのは「お金の準備」だけではありません。
「心の自立」を持ちつつ、いかに「家族や社会との絆」を維持し続けるか。
そのバランスこそが、高齢者の活力を戻す社会構造にする鍵となるはずです。
今日は、社会活動のアンケートでお願いがありご連絡しました。
高齢者 支援アンケート(投票)のお願いです。
先日、まほろば東京クリニック院長 中村信也 医師から日本の医療実態を聞くことができました。
東京都では、高齢者の独居状況が約4割に達しているのに対して、在宅医療チーム(医師・看護師・ホームヘルパー他)の人員が明らかに足らないそうです。
そのため、通り一遍の駆け足診療になってしまい、本来ならもっと寄り添いたい現場にジレンマが起きているそうです。
そこで、高齢者ご本人と、そのご家族、それぞれの本音をお聞きして「在宅医療チーム」や「皆さん」に提案することで、改善・改革が図れるのではないかと考えました。
― 年々増える日本の独居高齢者 ―
あなたの力をお借りしたい
◆独居高齢者 支援プロジェクト◆
あなたの声が、新しい未来のヒントになります。
ぜひ、3分ほどのアンケート(投票)で、お気持ちを聞かせてください。
▼アンケート(投票)はこちらから
https://www.new-medicine.jp/thanks.html
※ご本人向け・ご家族向けの窓口に分かれています。
【ご報告】
「独居高齢者支援」アンケート結果公開!
見えてきたのは、切実な「想い」と「思い」のギャップでした。
先日、皆様に多大なるご協力をいただきました「高齢者 支援アンケート(投票)」。
おかげさまで、私の想像を超えるほど多くの方から、魂の籠もった回答をいただきました。
お忙しい中、3分という貴重なお時間を割いて声を届けてくださった皆様に、心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
本日、その集計結果をウェブサイトにて公開いたしました。
まずは、こちらのリンクからその「リアル」をご覧ください。
▼アンケート集計結果ページ
https://www.new-medicine.jp/ank-all.html
この結果を深く読み解くと、現在の日本が抱える「孤独」と「医療」のひずみ、そして家族間ですら埋めきれない「心のギャップ」が浮き彫りになってきました。
今回は、このアンケートから見えてきた課題と、私たちが進むべき未来についてお伝えさせてください。
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1.独居高齢者・高齢者生活の
「孤独な自由」
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東京都では、高齢者の独居率が約4割に達しようとしています。
「一人で気楽」という側面がある一方で、それは常に「何かあったらどうしよう」という不安と隣り合わせの自由です。
アンケート結果から見えてきた高齢者【ご本人】の心理。
それは、「誰にも迷惑をかけたくない」「住み慣れた場所で、最期まで自分らしくいたい」という、極めて高い自律への願いでした。
しかし、その「自律」を支えるための社会基盤が、今の日本には圧倒的に不足しています。
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2.在宅医療の現場で起きている
「ジレンマ」
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在宅医療チーム(医師、看護師、ヘルパー)は、増え続ける独居高齢者の数に対して、人員が全く足りていません。
その結果、本来ならもっと一人ひとりの患者さんに寄り添い、対話を重ねたい現場が「通り一遍の駆け足診療」にならざるを得ない。
プロフェッショナルであればあるほど、「もっとできることがあるはずなのに」という深いジレンマに陥っているのです。
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3.「家族の想い」と「本人の思い」
の深い溝
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今回のアンケートで最も衝撃的だったのは、ご家族とご本人の間にある「ギャップ」です。
日本語には「おもい」という言葉に二つの漢字があります。
相手を慈しみ、慮る、愛の深い「想い」。
そして、自分自身の信念や、こうありたいと願う「思い」。
この二つが、今の在宅医療・介護の現場では、すれ違ってしまっているのです。
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ご家族の「想い」
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「とにかく安全でいてほしい」「急変した時にすぐ対応してほしい」「どこまでプロに頼っていいのかわからず、疲弊している」。
彼らが渇望しているのは、「安全・安心」の担保です。
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ご本人の「思い」
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「子供たちに負担はかけたくない」「無理に病院に入れられたくない」「自分のペースで静かに暮らしたい」。
彼らが願っているのは、「尊厳ある自律」です。
家族が良かれと思って「安心」を優先させようとすると、本人の「自律」が損なわれ、本人が「自律」を貫こうとすると、家族は「不安」に押しつぶされる。
この、愛ゆえに生まれる「本音のギャップ」を、今の医療制度だけで埋めるのは限界に来ています。
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4.これからの支援モデル
医療を「地域」で包み込む
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このデータを読み解き、医療チームと議論を重ねる中で、一つの答えが見えてきました。
それは、
「医療者ではないが、いつでも相談でき、双方の気持ちを翻訳できる地域サポーター」
のような存在の必要性です。
医師には言いにくいこと、家族には遠慮して言えないこと。
そんな「心の隙間」に、地域の人々やボランティア、テクノロジーが連携して入り込み、医療チームをサポートする。
「医療」だけで解決するのではなく、医療を「地域」という温かいネットワークで包み込む。
そんな新しい支援モデルこそが、このアンケート結果が示している「答え」ではないでしょうか。
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5.あなたの声が、未来を創る
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今回のアンケートは、単なる「調査」で終わらせるつもりはありません。
この集計結果は、まほろば東京クリニックをはじめとする現場の改善、さらには行政や地域への具体的な提案書としての重みを持ちます。
皆様に投じていただいた一票は、日本の高齢者支援の形を変える「一石」となりました。
ぜひ、今一度結果をご覧いただき、何を感じられたか、皆様の率直なご感想をこのメールへの返信でいただければ幸いです。
▼アンケート集計結果ページ
https://www.new-medicine.jp/ank-all.html
あなたの声が、新しい「高齢者支援」のヒントになります。
これからも、このプロジェクトの歩みを共に進めていただけますと幸いです。
今後とも、
どうぞよろしくお願いいたします。
高齢者 支援プロジェクト
世話人 白鳥一彦
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高齢者宅 お助け訪問
<<協力者 募集>
https://www.new-medicine.jp/onegai.html
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今、日本では『支援を受けたい高齢者』に対して在宅医療チーム・在宅介護チームが人員的にも時間的にも、圧倒的に足りない状況になっています。
私たち地域の人材が手を取り合い高齢者宅訪問、見守りの助けに入りましょう!
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あなたの時間/日程で地域貢献
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皆様、こんにちは。
高齢者 支援プロジェクト
世話人の白鳥一彦です。
まほろば東京クリニックの中村院長と、ある深刻な課題について話し込みました。
それは、年々増え続ける『独居高齢者』の、診察室の外側にある暮らしのことです。
医師は、薬を出せます。
でも、その薬が台所で飲み忘れられていないか、冷蔵庫に何週間も前の食材が残っていないか、そこまでは見ることができません。
この『医療が届かない空白の24時間』。
ここを埋めるのは、特別な資格ではなく、私たちがこれまで培ってきた『生活の知恵』や『事務のスキル』そして『経験』ではないかと考えたのです。
そこで今回、3つの『力』を持つ方々のお知恵を拝借したいと考え、行動を起こしました。
・書類整理や気配りが得意な方の『スキル』
・趣味や特技で、人を笑顔にできる方の『専門性』
・大病を乗り越えた方だけが持つ『共感力』
皆さんの『力』を【高齢者宅 お助け訪問】に貸していただけないでしょうか。
時間、日程は、あなたの都合に合わせます。また無償ボランティアではなく費用の支払いも致します。
まだ完成された仕組みではありませんが、まずは10案件『お助け訪問』を始めます。
『何か手伝えそうだ』
『うちの親にも必要だ』
と感じていただけたら、フォームから声を届けていただけないでしょうか。
私たち地域の人材が手を取り合い、高齢者宅訪問、見守りの助けに入りましょう!
▼あなたの力をお借りしたい
https://www.new-medicine.jp/onegai.html
立派な組織にする前に、まずは志を同じくする皆様と『手触り感のある支援』を作っていきたい。
この一歩が、地域貢献に大きな意味を持つものと信じております。
高齢者 支援プロジェクト
世話人 白鳥一彦
高齢者支援プロジェクト 世話人の白鳥一彦です。
この度は、本プロジェクトへの協力をお申し出いただき、誠にありがとうございます。
おかげさまで、北は岩手から南は福岡まで、全国から34名もの方々にご賛同いただきました。
東京都 11名
神奈川県 3名
兵庫県 5名
京都府 1名
大阪府 3名
岡山県 1名
長野県 2名
静岡県 1名
埼玉県 1名
奈良県 1名
新潟県 1名
山口県 1名
岩手県 1名
愛知県 1名
福岡県 1名
医師チームと共に、今後の進め方を協議いたしましたので、以下の通りご報告します。
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■プロジェクトの
今後の展開と課題
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本プロジェクトが目指す訪問形式は、現在の介護保険制度の枠組みに縛られない自由な支援を目指しています。
そのため、以下の3点を柱に進めてまいります。
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(1)訪問費用の確保
(クラウドファンディングの実施)
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公的保険外のサービスとなるため、訪問者の報酬や活動費を自ら確保する必要があります。
4月よりクラウドファンディングに挑戦し、支援金を募ります。
※実際の訪問時には、1名あたり10,000円~18,000円(介護保険基準に準ずる)の謝礼をお支払いできる体制を目指します。
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(2)公的資金・補助の活用
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持続可能な活動にするため、自治体の「日常生活支援総合事業」の認定申請を行い、公的なバックアップも模索します。
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(3)医療・看護・
介護スタッフとの連携
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協力者の皆様を対象に、中村医師による「訪問医療講習」を実施します(対面およびZoom)。
専門知識を共有し、現場での安心を高めます。
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■実際の訪問について
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まずは東京エリアからスタートする予定ですが、クラウドファンディングの進捗やニーズに応じ、皆様の地域での訪問をお願いする可能性があります。
なお、安全と質を担保するため、基本的には「2人体制」での訪問を想定しています。
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■住所・電話番号の
ご登録お願い
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今回のフォームでは「住所」「電話番号」の項目がございませんでした。
今後、資料の送付や緊急時の連携に必要となりますので、お手数ですが本メールへの返信にて、以下の情報をお知らせいただけますでしょうか。
・ご住所
・お電話番号
※数日経っても返信がない場合、確認のためお電話を差し上げる場合がございます。
何卒ご了承ください。
【最後に】
プロジェクトが進む中で、ご自身の考えや状況と合わないと感じられた場合は、いつでも辞退いただけますのでご安心ください。
また、周囲に適任の方がいらっしゃいましたら、ぜひご紹介いただければ幸いです。
初めての試みで手探りの部分もございますが、一歩ずつ進めてまいります。
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
高齢者支援プロジェクト
世話人 白鳥 一彦
〒212-0027
川崎市幸区新塚越201 ルリエ新川崎701
TEL&FAX:044-555-3042
Mobile:070-5015-0086