日本初!脳を鍛える入場チケット「脳活カッパ折紙チケット」の開発

10月22日開催の「思い出し療法」秋祭りカラオケ大会に向けて、日本初の試みとなる「脳活カッパ型チケット」を開発いたしました。
脳活カッパ折紙チケット 表と裏

このチケットは、ただの入場券ではありません。
A4サイズの1枚の平紙から、ご自身の手で折り進めることで可愛い「カッパ」が完成する新型の折り紙です。
イベント当日、楽しく折っていただいたカッパ型チケットを会場(代官山・晴れたら空に豆まいて)の受付にご提出いただくと、体に優しい素敵なプレゼントと引き換えさせていただきます。

なぜ「カッパ折紙チケット」が脳活・認知症予防に素晴らしいのか?

ただのレクリエーションではなく、なぜ折り紙が認知症の予防や改善に大きな効果をもたらすのか。そこには科学的・医学的な3つの根拠があります。

1. 「手は露出した脳」— 指先を動かすことで脳の血流量がアップ

医学の世界では、手や指先は「露出した脳」と呼ばれるほど脳と深く結びついています。指先を細かく複雑に動かす行為は、脳の「運動野」や「感覚野」という広範囲な領域をダイレクトに刺激します。最新の研究では、折り紙を行うことで脳全体の血流量が大幅に増加し、認知機能の維持・向上につながることが解明されています。

2. 「次にどう折るか?」を考えるプロセスが、脳の司令塔をフル稼働

折り紙は、平らな2次元の紙から3次元の立体(カッパ)を作り出す高度な作業です。

この一連のプロセスが、脳の司令塔である「前頭葉(ぜんとうよう)」をフル稼働させます。前頭葉は認知症の進行によって衰えやすい部分であるため、折り紙はまさに狙い澄ました脳の筋トレになります。

3. 「できた!」という達成感が、脳を若返らせる

一生懸命折って、可愛いカッパが完成した瞬間、脳内には「ドーパミン」という快楽物質(やる気ホルモン)が分泌されます。この「達成感」や「ワクワク感」こそが、脳の神経細胞を活性化させ、情緒を安定させる最高のエネルギーになります。

チケットを受け取った瞬間から、秋祭りは始まっています

「イベント当日だけ楽しむ」のではなく、チケットが自宅に届いたその瞬間から、ご家族と一緒に「どうやって折るんだろう?」「可愛いカッパができたね!」と会話が弾み、脳活がスタートする。それが、私たちがこの破天荒なチケットに込めた想いです。

耳からは「思い出し療法(音楽)」、指先からは「カッパ折紙」。
五感をフルに使って、みんなで笑顔になれる新しい認知症対策のカタチを、ここ【高齢者 見守り隊】から発信してまいります。